取り留めのないことを。

ヤニエダです。

 

6月になると、朝の4時にはもうすっかり外が明るくなってる。とはいえ、明るくなる時間が早いのはもっと前からだったかもしれない。まぁいいや。

 

寝るにも起き続けるにも中途半端な時間なので、どうせ暇ならとこうして文字を書き起こしているわけだけれど。取り敢えず今日振り返って感じたことを書いてみる。まぁ煙草の話だけどね。

 

煙草の味の感じ方は、体調によって変わる。気がする。以前購入したマールボロが、今日はあまりうまくなかった。他の味を求めても、アークロイヤルは家の鞄の中だった。かといって買う気力もなかった。結局中途半端に吸ってすぐ帰路に着くこととなった。

 

あぁ、あの甘い煙が恋しい。明日は忘れないようにしよう。